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「パンケーキをたべるサイなんていない❓」
アンナ・ケンプ 文
サラ・オギルヴィー 絵
角野栄子 訳
BL出版
ちっとも話を聞いてくれないお母さんとお父さん。
紫色のサイが家にふらっと入って来た時もそうでした。
「ママとパパはいつも遠くにいるみたい」
最後は「え、また?次はどうなるの?」😊
「満月をまって」
メアリー・リン・レイ 文
バーバラ・クーニー 絵
掛川恭子 訳
あすなろ書房
主人公の少年はかごを町に売りに行った時、心無い人に悪口を言われて傷つき、かご作りに誇りが持てなくなります。それでも父の仲間に慰められ、少年は自然と共に父の生き方を継ごうと心に決めます。
快晴かと思ったら薄曇りの奈良きたまちです❣️
「どろんこのおともだち」
バーバラ・マクリントック 作
福本友美子 訳
ほるぷ出版
アウトドア派の女の子は贈られたお人形と一緒にどろんこ遊びや外遊びを楽しみ、段々と仲良くなって行きます。
作者のクラシックな緻密な絵が素敵です。
ぼくのおじいさんのふね
アンドレ・ダーハン 作
きたやまようこ 訳
講談社
おじいさんが大切にしていた舟を見つけたアントワーヌ。友だちと一緒に壊れた所を修繕します。
良いことを思いつきました❗️大海原を作るのです❗️アンドレ・ダーハンの絵本にはいつも胸が暖かくなる友情と愛が感じられます💕
オープンしています❣️
台風が被害なく通り過ぎて行きますように❗️
アルメニアの子守唄を元にしたお休み時間の絵本です。
夕やみの表現が美しい絵。
言葉にゆったりとした節をつけて歌ってみるのも良いかもしれません。
ゆっくりとした穏やかな眠りが訪れそうです。
そして空にはお月さま
「おじいちゃんとテオのすてきな庭」
アンドリュー・ラースン 文
アイリーン・ルックスバーカー 絵
みはらいずみ 訳
あすなろ書房
表紙は地味ですがページをめくると立体的にも見える花々が❣️おじいちゃんとテオはベランダに絵で❗️庭づくりを初めます。任されてテオはのびのびと絵筆を動かします。
「おとなしいきょうりゅうと うるさいちょう」
ミヒァエル・エンデ 文
マンフレット・シュリューター 絵
ヴィルフリート・ヒラー 音楽❗️
ことうえみこ 訳
音楽の譜面が6曲付いた少し珍しい絵本です。
自分自身のイメージと違う呼び方で呼ばれてショックを受けた、火を吹く恐竜とモンシロチョウ
「おじいちゃんがおばけになったわけ」
キム・フォップス・オーカソン 文
エヴァ・エリクソン 絵
菱木晃子 訳
あすなろ書房
大好きなじいじが亡くなりました。💦
その晩エリックの部屋へおばけになったじいじが現れて…。
ユーモアがあって軽妙なじいじと孫のやりとり
この世にやり忘れた事とは?