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1話と2話の副主人公「平資宗」(通称:飯沼兄者)
実在した人物をモチーフにしたキャラで、主人公の兄貴分として登場 お調子者だが、三郎に対して感傷的で複雑な一面も持つ人物として描かれる
椿散るの主人公「長崎三郎」、実在する長崎円喜の少年時代をコンセプトにしたキャラクター。誠の武士道を貫く真面目で高潔なサムライだが、不器用ではなく感情表現は多彩で人間らしさもある
よくネタキャラ扱いされやすい「盗賊の恐ろしさ」も最大限に表現 ただ作品が暗くなり過ぎないように盗賊をぶっ殺す快感も味わっていただくべく、
盗賊は感情豊かなギャグ要員としております。
椿散るの世界観 鎌倉時代後期をリアルに再現というよりかは 「中世暗黒時代の闇」「踏みにじられる弱者たちの痛み」を表現したいので1話・2話は残酷味を濃い目にしてあります。
うう 俺もSスタ製作 頑張らないとな・・・シナリオ執筆、キャラチップ改造、マップチップパズル、一枚絵 、システム、歴史考証 全部ソロプレイやけど・・・
完成したら おそらく日本初の中世日本SRPGになるからがんぼる
鎌倉時代の暗黒中世サスペンス&鎌倉武士バトルロワイヤルを魅せてやるぜ!
つばちるも少しずつ進めてます・・・ 3話から貞時くんがパーティー加入するので 1話と2話を遊んで貰った方々がどんな反応するんだろうなぁと思いながら 作っております
つばちるだが、長崎三郎を描いてる時は精神的にだいぶ浄化されていく気がする ってか、今までこういうキャラ描いたことないし、
僕自身 こんな性格じゃない(むしろ、バルバラさんの方が近い)のになぜ彼の言葉はすごくスラスラ出てくるんだろ?