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「The Amazing Spider-Man」18号読んだ。こっそりとリンボを抜け出し、現世ニューヨークへの帰還を目指すスパイダーマン達。彼らの前に心強い(?)味方レック・ラップが登場!
一方、マデリーンはベンに唐突に計画の打ち切りを告げる。またも見捨てられるのかと憤慨するベンとイヴだが……。
「142ページでジャン・バルジャンが表現しているテーマはなんでしょう。はいダニエル」
「ジャベールはジャンの事を愛していたと思います。でなければ地球の果てまで追ったりしません。しかし信条ゆえ愛を認める事は出来なかったのです。なので二人のハピエン二次創作を描きました」
あまりに強すぎる
ある意味では、チェストバスターを挟まないで、人間を直接エイリアン化する新しい繁殖方法とも。人間の意識は残っていないが、記憶は残っているようで、生き延びた元仲間達を的確に殺しに来る厄介な生態だ
パニッシャーって数年前に「犯罪者の処刑」「死者の復活」を餌に普通にヒドラに寝返ってたので、同じ条件でハンドに与してる現状も、あんまり違和感無いんだよね
好きなアニメのキャラクター、プリンス・ネプチューン(悪役)を描いた途端現実化してしまう。……と言っても顔しか描いてないので首だけ。オタクの中学生と、生首の悪漢と、ピンク髪の美少女の奇妙な生活が始まる。もう導入で面白いが、子供のリアルな感情を反映した、良いジュブナイルだった
「Making Friends」読んだ。
中学に上がり孤立してしまった少女ダニエル。彼女が変人の大叔母さんから相続したノートは、描いたものが何でも現実になる魔法のノートだった。
ダニエルはノートに理想的な少女マディソンを描き、文字通り「友達を作る」事にするが……。魔法と夢溢れた青春ファンタジー。