//=time() ?>
「エレがダニと手組んで歩いてる!(ガーン)」みたいな場面、お約束だが誤解で、エレはカルマと別れたつもりは全くなかったみたいなオチが付くのだが、
それはそれとして二人が手を組んで歩いてた理由は全く説明されない。
まあ同じニューミュータンツ同士、手くらい組んで歩くのは普通!(か?)
「Love Unlimited : Karma In love」読んだ。
ミュータントのカルマはパーティの夜、片想いのエレに思い切って告白。晴れて付き合う事に。
しかしその後エレの態度が変わり、「少し距離を置く」事を提案。他者の精神を支配する力を持つカルマは、自身の危うさを自覚し提案を受け入れるが……。
特に圧巻の内容が最終話で「超人兵士計画とはなんだったのか?」という所が当時の責任者の口から語られるのだが、これは読んでのお楽しみですね。
それまで登場した人名や不可解な会話の内容が、ミステリの謎解きの様に一つの線に繋がっていくのが素晴らしい
「キャプテン・アメリカ:トゥルース」読んだ。久々の邦訳コミック。
久しく本国でも絶版になっていて重要なストーリーの割に読む手段に乏しかったので、日本語版が出るのは喜ばしい。
「ファルコン&ウィンターソルジャー」の原作の一つであり、現実の歴史を元に政治・戦争の闇を描く名作。オススメ!
「Alien」6号読んだ。
クイーンエイリアンの猛追に遭い、生き残った人造人間はたった二人に。生き延びた無垢の子供の命を救うべきか否か、揉めるイーライとフレイヤ。彼らは人間以上の存在か、故障した単なる機械なのか、それとも?
そして宇宙の奥深くで、エイリアンの新しい女王が生まれる……。