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そういや今までMARVELでサブタイにエンドゲームを使った事あったのかな、と一応調べたらキャプテンブリテンとXファクターだけっぽいな。今回の映画とは関連性ないな
この回先住民テーマだけあってソー対ハオカーとかあってスゲー熱いんですよね。ちなみにソーはキャップが「雷神には雷神をぶつけんだよ」とか言いながら連れてきたゲスト
ファンタビ2のダンブルドアとグリンデルワルド見て思い出したけど魔法使いプリキュアの校長と宿敵のクシィも完全にデキてたよなと思い出したりするのだった
セブルスキーのルーナーズ、ランナウェイズで描かれたヤングヒーロー互助会を掘り下げた一種のスピンオフで、意外と今やってるDCのヒーロークライシスにも通じそうなテーマだな
スパイダーマンがキャップに正体を隠していた頃を描いたもので、「高校の作文の宿題で…」と言いかけて失敗に気付き、「大学!僕は大学生!」と言い直す回があった
キャップ、証拠を残さぬよう自動的に消滅するモードックの武器を見て「ミッションインポッシブルのパクリだな…」と言ったりするので意外とテレビドラマとか見てるんだよ
アニメのエクエストリアガールズもイジメとかぼっち要素あるんだけど、IDWのコミック版は「なんとか溶け込もうと努力したが失敗して余計痛い感じになる」描写が大変キツくて恐ろしかった