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およそあらゆるヒーローが最臭兵器と化したデッドプールを前にゲロを吐きまくる中、キャップだけはゲロを免れ爽やかな役回りで〆るのアイドル補正がかかってて良い
ぴえろさんと同じ視点で読むと、バッキー生存説が出た時のそれぞれの反応が違う
キャップ「飯食ってる場合じゃねえ」
ファルコン「バッキーが生きてるんじゃキャップと俺のコンビは解消だな」
シャロン「キャップはバッキーを取り戻したら普通の生活に戻るかも」
フューリー「あいつに今更引退は無理」
話自体は「毎日敵と戦って、誰も認めてくれないのに、何故僕はヒーローでいなくちゃいけないの?」と悩みを吐露するスパイダーマンに、スタン・リーが「自分勝手な事を言うんじゃない!君は金のなる木だぞ!君に生活を支えられてる人が沢山いるんだ!」と激励する結構どうしようもない話です
スタンとカービィによるX-MEN第一話、血気盛んな少年だらけの教室にマドンナ的存在の女子が転入してきて、(ご丁寧に窓から覗いて「超マブいじゃん」「着替えてお迎えしようぜ」と口々に言い合うシーンもある)先を争ってお近づきになろうとする、完璧な学園もの導入なのが面白いなあ
シーラ&プリンセッシズオブパワー見始めた。「ランバージェーンズ」「ランナウェイズ:バトルワールド」などコミックの世界で活躍するノエル・スティーブンソンが送る、80年代の同名アニメのリブート。SFと魔法ファンタジーが共存する物語、コミックがそのまま動いてるような絵が良い。続きが楽しみです