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タネシヒ・コーテスの内省的な語りは非常に面白いし、MCUの残響を感じさせるキャップとロス将軍の対立も良い感じだ。「すっこんでろ」「やだ」を大人の言葉に言い換えて延々繰り返すジジイ二人はちょっと笑えるが
ちなマンガバースのキャップは大統領になったり巨大ロボットを操って活躍したが後に戦死してキャロルが後を継いだんですよ。設定も含めてどの辺がマンガなのかよく分からないが、察するにガッチャマンとかあるいは特撮ヒーロー風のイメージで描かれていると思われる
「少女ホラーの百合漫画率の異常な高さを考えるとアメリカのホラー漫画も百合なんじゃないか?」と思い立ち早速一冊読んでみたんですが、早速ブチ当たった。我ながら非常に冴えてると思う