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全3号でそれぞれ過去、現在、未来編に対応しており、ショーグンニャン(ブシニャン)、ジバニャン、ロボニャンが時空を超えて共通の敵と戦う。ショーグンニャンの「いいブギーマンのマスクだな、諸君!だがハロウィンには少し遅いぞ!」という台詞がイカす。スタイルは時代劇だがハロウィンがある設定
そういや「読んだ」報告をあまり聞かなかった妖怪ウォッチのコミックを読みましたよ。なんとなくコロコロかちゃおの漫画の英訳だと思い込んでいたが、きちんとしたアメコミ・スタイルの作品。日本のようで日本でない、和洋文化の入り混じった街を舞台にしている。この辺は海外版ゲームと共通してるかな
どうでもいい話だけどやっつけ仕事かと疑いたくなるような高難易度が変な意味で話題になったブラウザゲームのプーさんのホームランダービー、英語圏でも割と人気があるようで検索するとネタ画像が沢山出てくるな
今はパワーインフレが進んで滅多に無くなったけど、昔のキャップは後ろから名前も無いようなモブに殴られてボスの元に連れて行かれるのがある種の黄金パターンだったので、意外とモブ集団に捕縛されるキャップは容易に想像出来たりするな…
台風21号、パトレイバー劇場版1作目の風速40mより勢いあるやん(経験に乏しいオタクなのでパトレイバー劇場版1作目と比較しないと風の強さがイマイチ実感できない)
#アメコミ怖い 読んでる内に好きなキャラクターが出来るじゃないですか。クリエイターによって好きなキャラクターが色んな顔を見せるじゃないですか。すると好きなクリエイターも出来るじゃないですか。後は無限ループ