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マイリトルポニーの新しい邦訳コミックが出るとの事で、最近流行の日本オリジナルカバーもあり、それ自体はとても喜ばしいのですが、中身のメインアーティストはアンディ・プライス氏なので、絵柄が全く違うという事は留意して欲しい。知らずに買った子供がショックを受けるかもしれない
「バッキー、リック、ジャック、ナターシャまで死んでしまった。僕はただ皆を救いたかった、皆と一緒により良き世界を作りたかったんだ…それが今は本当に一人ぼっちだ」
史上最強最悪鬼畜ヴィランになるかと思われたヒドラキャップですが、終わってみるとヘタレ独裁者という新ジャンルを開拓しました
バッキーがスコット(蟻の方)の力でキャップの閉じ込められた空間に辿り着いたにも関わらず、「俺もキャップの所まで付いて行こうか?」と申し出るスコットに対して特に理由や必然性も無いのに「いや後は俺一人でいい」と断り、私が単身助けに来ましたみたいな顔をする回
「それとも…?それとも何だ!謎かけはやめろ!謎めかすのは僕だ!その役目はもう僕が貰ったんだ!君は謎めいた態度を取るな!」
ドクター、非常にかわいい。簡素なアートだが容易に脳内でマット・スミスに変換してしまう
まあ牛乳石鹸ってどうも元々そういう層を狙い撃ちにしてるっぽいという事に今更気付いたので、ぼくはライオンのキレイキレイの詰め替えソープを使うので皆さんは牛乳石鹸を使えばいいじゃないんでしょうか…
doctor who「the time of the doctor」は11代目ドクターの3シーズンの総決算。ある惑星に生じた時空の裂け目から全宇宙に謎の信号を送信される。それは予言された宇宙最古の問いだった。惑星を取り囲む宿敵や沈黙教会の間で、ドクターの数百年に及ぶ戦いが始まる…