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1968年のアベンジャーズでキャップは既に「なんでバッキーが死んだって分かるの?なんで?私が生きてたんだしバッキーも生きてるかもしれないじゃん!」とかワガママを言い出して仲間を困惑させているが、実は意外とその通りだった事が40年後判明するという
安くなっていたので過去のイベントのwhat ifシリーズ読んでたけれど、what if特有の残酷さはやっぱり凄いですね。ハウスオブMの世界からグウェンがアース616に次元移動した為に世界が崩壊、ピーターが全てを失う悲劇が幕を開ける短篇など悲惨な物語が目白押しだ!
ポプテピピックは断念(というネタか?)したみたいですが、ザ・シンプソンズでは蒸気船ウィリーのパロディを普通に放送した事があるんですよ。鼠が猫に暴力を振るい続ける某アニメのパロディ「itchy and scratchy」の初期エピソードという設定でした。日本でも平気で放送されていた
最近のキャプテンアメリカ誌、激動のヒドラキャップ編が終わった反動で信じ難い程のほほんとした展開が続いてますが、ヒマ人の流れ者と化したキャップが遊んでるおかげで「キャプテンアメリカはビリヤード上手いはず」というファンセオリーが公式で確認された
今夜はポカホンタスを観た。賛同を得られるか分からないが、ぼくはこの時期のディズニーのキャラデザインが好きだ。最小限の線で描写された人物はコミックアーティストで言えばジョー・サイモンソンのようで非常にクール。ジョンとポカホンタスの愛が衝突を止める感動の名場面と余韻のあるラストが良い
てなワケでセールで実質無料だったのでルッカ先生のMARVEL版スターウォーズのコミックを買いましたが、あまりにルークがイケメンでカッコいいと感じる前に笑ってしまった。ルーク×オリ主夢小説か??