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カーンと言えば最近ヴェノムに出ていたのだが、悪役メリディウスの正体はカーンのヴァリアントか?とミスリードする意図があった様に思う。雰囲気とか顔がなんとなく似てるから。
「正体がカーンの亜種とかつまんねー展開だな」と内心思ったけど、まあ実際は全然違った
@samjiro2099 TRPGの集まりでMTGで遊び出す人が多くて困った、と聞いた事あります。競技性が無いと流行りにくいかもしれませんね。
マイリトルポニーのコミックではシャイニングアーマーがTRPGやってました。
素晴らしいシリーズだった「Spine-Tingling Spider-Man」のアーティスト、Juan Ferreyraがホラーテーマを引き継いでいるので、続編と捉えてもよいかも。この人のアートは、美しい景色からアクション、ダリの超現実絵画やエッシャーの騙し絵の様な悪夢世界まで、緻密かつ大胆に描く。オススメです
白眉はウルヴァリンことローラ・キニーvsマンシングを描く「Endless slaughter in the infinite swamp」。
互いに再生する能力を持つ、不死身の二人の(不毛な)戦いは超エキサイティングだ!
「Alien」2号読んだ。
エイリアンの胚を持ち帰る任務を帯び、惑星に降り立った人造人間(シンス)部隊。
高濃度の放射線に汚染された環境にも関わらず、繁殖したエイリアン達が彼らに襲い掛かるが、戦闘用の人造人間は素手でゼノモーフを引き裂く力を持っていた。
人類の常識を超えた戦いが始まる!
「いえ、でも……本当に俺いつもダメで……」
「酷くやられたからか?それだって仕事だぜ。あのマッチョのヨーダがそんなに強いなんて知らなかったんだからな、お前はよくやったよ。
俺はあれだけの攻撃を耐えて、すぐ復帰出来るお前のタフさに感謝してる」
「バカ野郎、バカ野郎、バカ野郎……」
「俺の事呼んだ?」
「あっ違うんです。僕はただ……大失敗しちゃったから顔出せなくて、隠れてたんです」
「ヴィクター、ここ数日バタバタしてお前ときちんと話した事なかったな」
「はい、あの……失敗ばっかりですいません」
「俺、謝れなんて言ったかい?」
割とこう「ジョン・ウィック2」みたいなノリだけど、子供の鉄砲玉から始まってどんどんエスカレートしていくのが面白かった。シンプルだけど楽しい一冊。最後にはあの宿敵も登場するよ!
アンドロイドをモデルに撮ったインディラだが、フォーンは「動物園みたいだ」と感じ、気に食わない。
本人を前にしていると知らず、作品を批判してしまったフォーン。謝る彼女に、インディラも負けじとフォーンの写真は撮影者同様につまらないとやり返し、最悪な出会い方をしてしまう二人。