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バッキー、前回は「俺が一人でケリを付けるつもりだったのに」と涙を流し、キャップに「まだ分からないのか?君を絶対に一人にはしない」と抱擁される所がハイライトだったのだが……
「A.X.E. : X-MEN」読んだ。
アイアンマンに続き、ジーン・グレイに試練の時が。フェニックスとしての過去が彼女を苦しめる。その罪は償う事が出来ないのか……。
自尊心に支えられたジーンも印象深いが、ウルヴァリンの優しい言動から、彼が如何に彼女を大切に思っているかがよく分かる話だった。
ブルース・バナー、幼少期の話と言えば虐待エピソードばかりだが、「友達の家」の話が出るとグッと身近になる。ゲームがあって、マンガがあって……どこの国も同じだな
「HULK」9号読んだ。
ソーとの戦いを終え、再び旅立つハルク。ブルース・バナーはドク・サムソンのカウンセリングを受けながら、幼少期の親友の事を思い出す。家に居場所がなかったブルースは、暖かい友人の家だけが逃げ場だった。しかし、父はいつも彼を連れ戻してしまう……
新章スタート。
ハルクが地元の保安官を握り潰す場面。弾ける頭がポップコーンと重なるのが慎み深い。
擬音もよく見るとポップコーンのカップに印刷された商品名が飛び出てるような表現になっている