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キャップの友人のアーニー・ロスはキャプテン・アメリカ誌の長い歴史でも不思議な存在感がある。クールな能力もなく、パッとした外見でもない、禿げかけた平凡なゲイのおっさんだ
「The Ambassadors」1号読んだ。
冷戦中に米ソが試みた超人開発は失敗に終わり、スーパーマンは夢物語に終わった……筈だった。韓国の天才科学者チョンヒが成功するまでは。
彼女の目的は金でも国防でもなく、正しい心の持ち主に力を与える事を宣言。つまりヒーローチームを現実に作ろうと言うのだった
キャップ「スパイダーマン、君を助けたい!」
キャップ「パニッシャー、君を助けたい!」
キャップ「ハルク、君を助けたい!」
キャップ「バッキー、君を助けたい!」
キャップの役割最近ずっとこれなんだよな。やはりMARVELコミック界の聖人なのではないでしょうか
GOTGにおいて、映画とコミックで最もキャラ・経歴が変わっているのはマンティスだと思うんだけど、この人まずワンダがアベンジャーズに連れてきたんだよね
「Punisher」11号読んだ。
戦争を終え、愛する妻マリアの元に帰ろうとするパニッシャーの前に立ち塞がるアベンジャーズ。一方マリアはついに夫の所業を目の当たりにする。
彼女が死んだ日、フランク・キャッスルがパニッシャーに生まれ変わった日、一体何が起きたのか?
超傑作シリーズ、フィナーレへ
スパイダーマンとミズ・マーベルの身体が入れ替わるエピソードを読んでるのだが、なかなか面白い。
ピーター「どうやら僕達の心が入れ替わったみたいだね」
カマラ「なんでそんな冷静なのよォ!?」
ピーター「まースーパーヒーローにはよくあるからねコレ、労災の一種というか」(本当によくある)
ミズ・マーベルことカマラ、スーパーヒーローのコスチュームを模した私服をよく着ているのだが、その下に自分のコスチュームも着てるので、
コスチュームからコスチュームに変身するような奇妙な感覚がある
#アメコミヒーローの私服