BWTTさんのイラストまとめ
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「ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り」観た！
予備知識はクリス・パインが出てる事、D&D原作である事の二点のみで臨んだが、プロレスや剣術アクションから丁寧な脚本、VFXの映像美まで徹頭徹尾、全てが良かった。土台の豊かなファンタジー世界で織りなす冒険コメディ、マジで面白い。満点
グウェンプールは「盛り上がるのは三角関係よ！エマ・フロストなら既存の三角関係に自分をねじ込んで四角関係にする事も可能」と次の一手を打つ。ケヴィンの親友エリクサーと二股をかけ、三角関係を無理矢理作る事に！
恋愛対象に選んだのは彼女が読んでいたNEW X-MENのレギュラー、触れたものをなんでも腐らせて死なせる能力者ケヴィン。
「ローグとガンビットは人気カップルよ！」と互いに触れ合えない恋愛の機微を狙うが、彼は既に能力をコントロール済みだった。「こんなのクソじゃねーか」とキレるグウェンプール！
「ヴェノム」でもまたスパイダーマンの存在は大きい。
こんな巨大な力と役割はエディには荷が重い。「スパイダーマンなら」と呟くエディに、神の手は「スパイダーマンは生まれながらに責任を背負う役割を持っている。しかし彼はここにいない。運命の切符を手にしたのはお前だ。誰かがやる仕事だ」
キング・イン・ブラックの力に覚醒したエディは全てのクリンター、シンビオートを「解放」したつもりだった。しかしそれは結局新たな支配ではなかったか。圧倒的な力という重荷を拒絶したヌルは全てを終わらせ虚無に返そうとした。ヌルと同じ道を選ばないなら、エディは全てを動かし続けねばならない。
「Venom」18号読んだ。現世、リンボ、時間の終わり……時空を超え彷徨い続けるエディ・ブロックの前に現れたのは彼自身の未来、「キング・イン・ブラック」の手だった。
手は五つの質問に答えるべく彼を待っていたという。作用と反作用、光と闇、ヴェノムとヌル……宇宙の理が彼の双肩にかかっている！
突然モードックが巨大化してパワーアップするので「なんだこれ」と思っていたが、要するにモードックが巨大モードックを操縦していたらしい。
元々気持ち悪いキャラクターだが、この世のものとは思えないビジュアルだ！
「Captain America : Sentiel Of Liberty」11号読んだ。
ロウアー・マンハッタンを占拠したAIMとニュー・インベイダーズの決戦は続く！デストロイヤーが戦死し、残されたヒーロー達は打倒モードックにその怒りを燃やす。
そして彼らの戦いを見下ろすバッキー。彼の謎めいた計画はまだ始まったばかり…
