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Thor 25号「BANNER OF WAR:PART 2」読んだ。逃亡したハルクをアベンジャーズが補足。ハルクに殺されかけたトニーは、雪辱を晴らさんと巨大アーマーで出撃する。一方、ハルクの中に潜むブルースとの接触を試みるオーディン。彼が大量殺人を犯した日、エルパソで何が起きたのか、真相の片鱗が明らかに。
長官「ハヤタ君!一緒に来るのだ」
ハヤタ「長官、先に熱い風呂に入りたいのですが」
長官「残念だがそんな時間は無いぞ!」
この周囲からのぞんざいな扱い、段々 MARVELヒーローっぽくなってきたな……
このカラータイマーの話、ベムラー戦ではウルトラマンが何も説明してくれないので、ウルトラマンを知らない読者は何の前触れも無くいつの間にやらカラータイマーが赤くなってる意味すら分からない事だったろう。不親切だが、ちょっと面白い
「The Rise of Ultraman」読んだ。1966年、モロボシダン隊員と異星人のファーストコンタクトにより、未知の技術を手にした国際科学警備隊USP。イチガヤ長官の下、半世紀に渡り脅威から人類を守って来たが、真の危機が訪れようとしていた。地球の平和の為、ウルトラ族とハヤタシンが怪獣に立ち向かう!
フジ隊員「さっさと腕を交差させてあのビームを発射したらダメなの?」
ウルトラマン「それでは変身の為のエネルギーを消耗してしまう。しかも怪獣には未だ抵抗する力が残っている」
「なぜ先にスペシウム光線を撃たないのか」問題!まさか MARVELコミックでこんな台詞を読む日が来るとは思わなかった
しかし「アメコミには非ヒーローコミックも沢山ある」という話になる時、ヒーローコミックはまるで画一的で一段下のジャンルの様にしてしまいがちだが、実際そーでもないと思っている。ランナウェイズとパニッシャーを同じジャンルの様に語るのは相当無理があるしな……
あ、あと「スノットガール」マジでオススメです。人気ファッションブロガーがヒロインの、愛欲・謎・恐怖が渦巻くファッション業界のミステリを描いた作品です。
サスペンスなのかギャグなのか恋愛なのか……ジャンル特定が難しいのですが、ヒーローは出てきません。迷ったらコレを読んでみて下さい https://t.co/zmiFH2tAvk