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BWTTさんのイラストまとめ


映画とかゲームとかアメコミ(MARVEL中心、たまにimageやIDWその他)とか小説とかホラーとかghmとかドラマとか

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「読者に主人公だと思わせたキャラクターとその仲間が序盤にほぼ全滅」というショッキング展開、日本の漫画でも一時流行した(気がする)が、MARVELのX-FORCEで結構昔にやってたのね
映画「デッドプール2」はキャラクター的にこれを踏襲してたのか

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やっぱこの二人最高だなって……

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世界の終わりを並んで座って眺める青年と老婆。世界を救う為に命を燃やし続け、死を待つばかりになった二人が選ぶ道は?超弩級の戦いの中でふっと訪れる静かな瞬間、煌めく人間ドラマ。傑作というのはこういうものです

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最強のアイアンマンを探す必要は無かった。皆どこか壊れてるけど、皆最強になる可能性がある。
「安心して話していい、皆君が経験した事分かってくれるよ」
「…初めまして、私はトニー・スターク」
「やあ、トニー!」「こんにちは、トニー!」
ラストシーンのマルチバース禁酒会、涙無くして読めない

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「アベンジャーズにはアイアンマンが必要だ」と最強のアイアンマンを探してマルチバースを旅するが、どのトニー・スタークもアル中だったり、肥大化したエゴのあまり機械の神になっちゃったり、偏執狂になって洞窟から出てこなくなったり、ロクでもない奴ばっかり見つかる。

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2024-06-15

Making Friendsシリーズ、奇想天外な物語だけど人間関係や人生の生き辛さの湿度が高くてリアリティすげーある。子供が直面する問題も「こうなればいいのに」という夢想も、子供の感性を維持したまま切実にリアルに描かれていて、ファンタジー版「ちびまる子ちゃん」という趣き。オススメです

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死にゆくフィナーレは宇宙でただ一人母を覚えていた自分の代わりに、グウェンに母の言葉を覚えていてくれと頼む。
「人は皆自分の持っていない物を欲しがる。皆が自分が持っているものを忘れる。全ては自分の歩んできた道のりに残っている……私達の足跡の様に」

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しかしたまたま次元間を移動中だったグウェンが代わりに能力の影響を受け、ソーからアイアンマンなど様々なバージョンの彼女が歴史上に出現。
増殖した彼女らによって歴史は変貌し、世界は悪化の一途に。彼女らを殺して再び目的を果たそうとするフィナーレと、歴史を戻す為のグウェンの戦いが始まる。

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彼女の動機は尊敬する母親がきっかけだった。ライターだった母親から貧しいながらも愛情を受けて育った彼女だが、そんな時に未来を垣間見て、彼女は全ての時代、全ての世界で母が誰にも記憶されていない事を知る。
代わりに世界と歴史の中心にいたのは、いつもスーパーヒーローだった。

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