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近年急速に評価の高まったアルバムですが、デイヴィッド・ストーン・マーティンのジャケも2種類あるんですね。マーティンをモー・アッシュに紹介してレコジャケの世界に引き込んだのがメアリー・ルー・ウィリアムズです。
民族差別を国是としたナチスドイツやオーストラリアや南アフリカみたいな国は珍しく、ソ連も中共もそれこそ満洲国だって表向きは多民族共生を理念としていたわけで、オリンピック開会式にフィーチャーしたからって何なんだという。
『模倣の人生』のクローデット・コルベールには恋人枠のウォーレン・ウィリアムの他に不況下の失業者として登場しビジネス面で彼女をサポートすることになる軍師役のネッド・スパークスがいて、彼の存在が素晴らしいんだよね。
背筋を伸ばして胸を張っているようなのだけが主体的な性表現だってのも貧しい性愛観だよね。これはスティーヴン・クラインが撮影したマドンナ。2006年のW Magazine。