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RE ENGINEでは、空中ナビゲーション機能を提供しています。
通常のナビゲーションでは三角形メッシュを利用しますが、空中ナビゲーションではボクセルを利用しています。
背景メッシュに合わせて空間をボクセル分割し、背景メッシュにぶつからないパスを計算します。
#REENGINE
地形等に応じたキャラクターの位置補正はゲームの必須機能です。
RE ENGINEでは基本的な位置補正機能をコンポーネントとして提供しています。
床、壁、天井等に応じた位置補正はもちろん、登れる/登れない坂の判定や、一部メッシュに自動で追従する機能がコードを書くことなく実現できます。
#REENGINE
そのため、RE ENGINEにはGameObjectのグループ分けを行う機能として『Folder』があります。
『Folder』はGameObjectのようにシーングラフのノードとして配置できますが
座標や姿勢の情報を持たないため、実行速度に影響を与えずにグループ分けを行えます。
#REENGINE
今回のRE ENGINEのUX改善はUXデザイン室と共同で行われました。
エンジンの見た目をフラットデザインとダークテーマで統一し、クリエイターの集中力をより持続させるよう工夫がされています。
#REENGINE
#カプコンUXデザイン室
『RE ENGINE』の読み方は知っていても、意味は知らないという方も多いのではないでしょうか?
いくつか意味はあるのですが、『reach for the moon』が代表的な由来です。
月に手が届くような不可能を可能にするゲームエンジンという思いが込められているのですが、よく見ればロゴマークも…
#REENGINE