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ぼくを殺す為の裁判だ…
扉の先には白戸さんが居た。 珍しいなと思いながら僕は彼の言葉を待った。
斜録「新しい布が…入ってたので…お人形さんを…作るのに欲しくて…」
carpe diem ronpa 第三章裁判編 『死の絶望なしに生への愛はありえない』 ~完~
三島「それいいな!ここにずっと居てもおれさまの才能や開発中発明が世に出る事はないし、皆の才能をこれ以上コロシアイに使うなんて馬鹿らしいしな!」
裏返したらラベルの他に何かもう1枚ラベルが貼られている事に気がついた。 それには『沢山飲めば死にますが、少しだと苦しむ程度』と書かれていた…
入口付近に居たナナシくんに気がついて僕は思わず声をかけた。 彼は一度だけチラリと中を覗くと首を傾げながら『赤色と紫色ですね』と呟いた。
天彩「あ…あぁ……れ…ん…蓮……」