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渡邊ちょんと@水墨画さんのイラストまとめ


イラストレーター。水墨画の技法を用いながら躍動感あふれる画風でダイナミックかつ繊細に描く。 また様々なアーティストとのコラボレーションで水墨画の大壁画ライブペイントライブを行っています。
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犬の絵 日本犬、バセットハウンド、キャバリア、グレイハウンドのミックス
  

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荻原重秀と隠密の真次郎。隅田川を眺める。
町奉行同心のたちを探る真次郎
花園神社近くの飲み屋を調査する同心たち
佐渡から脱出した真次郎と船頭の左平次
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

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北町奉行所与力の柳田。十手を持つ主人公の敵役。賄賂なども要求するいけ好かないオヤジ。
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

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荻原重秀の個人的隠密組織のメンバー、手妻の源平衛。孤児仲間とスリや盗みで生計を立てていたならず者上がり。手妻もいかさま賭け引きもお手の物。
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

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この物語の主人公勝部真次郎。荻原重秀に仕える下級旗本。柔術に長け、重秀の個人的隠密組織の頼れるリーダーとして様々な難題を実行。隠密なのでコスプレ多め。
浪人風、忍び風、忍者と対決で危機一髪、虚無僧
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

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荻原重秀。江戸の元禄時代、徳川綱吉が将軍の時に活躍した勘定奉行。優れた経済観念で、貨幣改鋳など様々な経済政策を行う。また元禄3年より佐渡奉行になり佐渡金山を再生させた。
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

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新井白石。江戸時代中期の儒学政治家。
荻原重秀には深い敵対心を持つ。
長い浪人生活で、腰の低い若者であったが、次期将軍徳川家宣の顧問になってからは力をつけ、荻原重秀を窮地に追い込む画策を計る
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

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隠密vs与力(江戸時代の侍 元禄頃)
秘密の部屋で作戦会議
そこには与力のくノ一が!
計画が漏れ仲間が捕まる
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

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いざ、佐渡へ参る!(江戸時代、元禄頃)

勘定奉行の隠密らは千石船に乗り込みいざ佐渡へ
小木の港に到着、黄色い花は佐渡カンゾウ
海産物を売る露店で現地の役人と待ち合せ、
佐渡奉行らは別働。棚田と金北山へ。
*2014年相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」挿絵   

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江戸時代の船(元禄頃)
仙石船とか北前船など。小舟で荷物を積んだりもします。船乗りの図。逃げる御用船。
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

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