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今村翔吾先生の「塞王の楯」(小説すばる、集英社)の挿絵。今度は大津城の石垣普請(1)京極高次と姉の竜子(秀吉の側室)、妻の初(淀君の妹)(2)大津港、2人の男が対峙
蕨市のくるるホールでの「日本のうた物語」演奏会、予想を上回るお客様で大盛況でした。企画のソプラノの和泉聡子さんのご尽力に脱帽。このメンバーで一緒に出来て、最高に面白かった!またどこかで再演を約束しました。
日本の物語に語りや歌をつけた作品を演奏する『日本のうた物語』。芥川龍之介の作品から「杜子春」と「蜘蛛の糸」を上演致します。私は「蜘蛛の糸」の演奏の背景画を担当します。ふるってご観覧ください!
2019年10月20日(日) 14時開演 蕨市立文化ホールくるる ご予約、詳細はちらし参照。