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ルターの挙動が北方魔女(ヴォルヴァ、ヴェドマク。所謂、北方土着のカニングフォーク)として適正であるのか否かを考えて夜が過ぎ、一時モーション全て没になり、騎兵になったり徒歩になったりしてる内に11月が終わって12月11日になってた 魔性の女 魔女だったわ
ポルーシュカの戦棍「祖国」の名はコサック詩の一節「祖国は偉大な女に象る」に由来するよ 大河流域のコサック村だと健康な男子で大体10歳で独り立ち(哨戒組(共同体)編入が凡そその位。社会的な成人認定)で、それまでに男女問わず一定の戦闘、野営、乗馬、詩学、数か国語のスキルを身に着けるよ
ヴァルキリー公モズーダ。カレリア河口右岸の大領主で、モードル王の大侵攻やネーラファナスの氷上侵攻後もカレリア大河領域西部が一定の独立性を保っている状況を作り上げた人物であると同時に、左岸との緩衝地帯の都合上、北海の海賊が不定期に侵入する現状を維持する。功だけの領主は存在しない。
長老ポトチェフスキ。カレリア河口左岸の長老衆が一。「祖父が子供の時にはもうジジイだった」と言われる最古参の長老で、大河を挟んでモズーダ公と睨み合う。趣味が狩りで齢70超えて未だにデカい。体が樽みたいにデカくてタッパもあるけどそれ以上に恰幅が良すぎて両端が画像に収まらない大政治家。
ソルハトの重鎮、カザムベイ・フレキ。フレキ家(家名)のカザムベイ(称号)の意で、「カザムベイ」も「フレキ家のカザムベイ」も一人のみで事実上個人名。その地位と能力から渉外などの矢面に立つ人物で、作中開始時はポトチェフスキ老の監視下で手勢と共にシーチで待機中。豆と酒しかねえぞこの要塞