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「中二病でも恋がしたい!」
有名作だけあって楽しい作品ですね。
本当に笑いが止まらないです。
六花が戦っているところを幻想と現実で観るとその差に何とも言えません。
六花の恋は実に可愛いく描かれていますね。
十花さんのお玉は遠慮したいですが料理はご馳走になりたいです。
「小林さんちのメイドラゴン」
本当に暖かいコメディですね。
ドラゴンが人間界に染まっていくのが面白おかしく描かれていますがそこに暖かさが描かれていますね。
ファフ君がネトゲ廃人に染まっていくのは面白いですね。
小林さん、トール、カンナちゃんが親子のように描かれている作品でした。
「境界の彼方」
この作品は後半で一気に流れが変わりますね。
除け者の呪われた異界士が実は・・・。
不死身の半妖と呪われた異界士の関係には辛いものが有りますね。
未来と秋人の展開が最後まで読めませんでした。
私は未来の「不愉快です」より美月の「お兄ちゃん」の方が良かったですね。
「LAST EXILE」
異世界での空の運び屋という独特の世界観には魅力が有ります。
クラウス達が単純に戦闘機で戦う話ではなく世界の空で出会った人達と繋がるのを上手く表現されてますね。
ちなみにミネラルウォーターは何番水なのかな。
有名なだけあってこの方の絵はいつ見ても独特で幻想的ですね。
「イエスタデイをうたって」
ずっと前からあなたを想っていました。
それぞれの男女が違うあなたを想い。
青春の恋とは少し違う恋ですね。
相手への傷付け方が半端なく色んな意味でけっこう心に突き刺さってくる作品ですね。
でもこの作品で感じたのは
「あなたを想い待っています。」
「たまこラブストーリー」
好きを伝える勇気、それを受け止める勇気。
そんな二人の間に有るのは糸電話。
そんなたまこともち蔵の最後の青春物語でした。
たまこの背中を押してくれたのは意外な人でしたね。
豆大ちゃんの「帰って来いよ」はカッコ良かったですね。
「たまこまーけっと」
最高にゆるゆるなアニメですね。
餅屋たまこが周りを巻き込んで織り成す物語は癒されます。
ゆるゆるなのに恋はしっかり描かれている作品ですね。
たまこともち蔵の糸電話での連絡手段は可愛いですね。
次は「たまこラブストーリー」ですね。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」
ひとつの音楽が物語に感動と切なさをあたえてくれる作品ですね。
その音楽でいろんな人が繋がっていてまた良いです。
10話でリオがカナタにトランペットを託すとこは良いですね。
フィリシア小隊長の強者さは良いですね。
使われてる音楽は有名だけあって良いですね。
「魔法使いの嫁 星待つひと 前 中 後」
それは森の図書館、綺麗な世界で少し残酷、しかし幸せが訪れる事を予感させるそんなチセの過去のお話でした。
森の図書館が実に幻想的で良かったです。
あんな図書館有ったら行ってみたいですねぇ~。
ED良かったです。
「魔法使いの嫁」
実に綺麗な作品ですね。
魔法使いに買われた少女が過去の自分と向き合いながら新しい現実を知る作品ですね。
この作品はチセのキャラがとても切ないですね。
11話はとても綺麗なお話ですね。
14話の吸血鬼との禁断の恋も泣きますね。
シルキーがお家に来てくれませんかね。