「デート・ア・ライブⅢ」
いよいよひとりの少女のクライマックスですね。
最後の封印はいつもと雰囲気が少し違いましたね。(音楽でしょうか・・・)
狂三ちゃんはホントは優しいですね。
士道くんは折紙に対して少しは責任を持てたのでしょうか(笑)
「マジ良かったわぁ～(笑)」
OPカッコイイです。
「デート・ア・ライブⅡ」
前回とは逆のパターンでしたね。
今回は互いや己の存在意義ために精霊になったんでしょうか。
狂三ちゃんが少し優しいのが意外でした。
相変わらず謎目いてるのが魅力的ですね。
士道くんはやっぱり折紙をもう少し大切にしてほしいですね。
「マジ引くわぁ～(笑)」
「デート・ア・ライブ」
精霊を封印するのが武力か愛かっていうのがまた極端ですね。
ただ大好きという感情だけでなく嫉妬や憎しみも描かれている作品なんですね。
デートの選択肢には笑いましたね。
士道くんは折紙の彼氏なんですから少しは折紙を大切にしてくださいね。
「マジ引くわぁ～(笑)」
「犬とハサミは使いよう」
まさにツンデレアニメですね。
霧姫さんのドSっぷりはもちろんですが登場人物もなかなかでした。
霧姫さんと真逆の鈴菜さんには笑いましたけど(*´∀`)♪
霧姫さんの小説が有ったら１度読んでみたいですね。
やはり霧姫さんの7話のデレ方は可愛いですね。
「true tears」
自分たちの想いを素直に伝え切れずに互いにすれ違っていく男女の素直な恋のお話ですね。
ただ覚悟を決めたとき、この恋がどう動くのか見ものです。
あいちゃんの告白には全てが詰まってましたね。
好きと今まで我慢してきた全てが。
そんな告白現実ではなかなか出来ないですけどね。
「まよチキ！」
みんなの憧れスバル様が近次郎の前で段々と女の子になっていく姿は可愛いですね。
友達を恋心と気付く瞬間ですか。
奏のスバルへの心境の変化もまた一興です。
ちなみに妹の朝の起こし方は勘弁ですが・・・。
「BLACK LAGOON」
内容を知らない人でも絵をみたことは有るくらい有名な作品ですね。
私も作品を見たのは最近なんですけど・・・。
ロベルタは一番人気と言われるだけ話のワクワク感がたまらないですね。
ヘンゼルとグレーテルには違う面白さがありました。
私はこのストーリーの違いに衝撃でした。
「風夏」
天真爛漫と一途な女の子の想いがつまった作品ですね。
良い三角関係？なのかもしれませんがそこがまた切ないです。
風夏の明るさも良いですが、私は小雪の一途さがたまりません。
あと雪花火は良いですね。
「徒然チルドレン」
好きを伝えきれないもどかしさ。
好きが伝わった喜び。
恋が始まって育っていくところ。
色んなラブコメが１つになった作品です。
見てると色んな感情が押し寄せて目が離せなくなります。
良い作品です。
オススメは生徒会長編です。
最後はたまりませんよ～。