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Hikari Greenさんのイラストまとめ


Account for Manga, Comics, etc. Doodling and ranting. 好きな漫画のプレゼント応募と下手な落書き。わたもて田村ゆり他現実感のあるキャラが現実に存在したらとの仮定での心理分析。

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私は他人のことがどうでもいい人に興味ないので、私の興味は智子と小陽。195(&20巻表紙😀)で智子=本編主人公と小陽=裏編主人公が同じ場にいながらお互いをほぼ無視してるのが良い。小陽編は色んな意味で智子編(本編)と異質だと思う。この2人が直接絡むとそのdichotomyが保てなくなる。

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他人の視点&思考を類推するのが極端に下手なくせに他人の意見/視線が凄く気になる智子。最近他人視点を理解しようとし始め、部分的だが解し始めた小陽、恐らく他人理解基本能力はあるが自分の視点/関心事以外興味なく(190参照)、他人視点がどうでもいいコミさん。

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195の智子評は智子の偏見に基づくねつ造だが、それにしても定式化した”キャラ”などでなく、単に智子の妄想偏見に基づきゆりを虚偽に描写しただけで、ゆりにしかあてはまらないものだ。ここまでに出てきた定式化されたギャグ漫画頻出の”キャラ”とは別物。続く

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喪195. 智子とゆりの個性が楽しめてかなり良い。智子はキャラが普通すぎると落ち込むが、類型化の観点から、ギャグ漫画キャラとしてよく見るタイプなのはこみさんや風夏のほう。智子には作り物でない複雑さがある。ゆりは相変らず冷静な洞察力で簡潔適切なコメント。

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小陽の心の中には、敵味方含めて様々な知人がいて、状況に応じた人が出てきて状況に応じたツッコミをするという設定です。

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ゆりちゃんの体に南小陽の性格を入れると八重歯が生えて面堂露になる感じがする。

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その意味でニコ先生作品智子がいつもどおりに”自己中心思考”なのが良い。彼女は自分の偏見偏考を通さず物を考えるのが極端にヘタだが、その彼女が不協和音ぎりの所でゆりねも他と調和しているのが大きな魅力。やたら他人視点を理解しようと努力しあまつさえ理解してしまう智子だともうわたもて感がない

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小陽思考と違い、191サチは、”小陽の連れに昨日見られたから小陽ちゃん今日来るかも…”と待ち受けていたようだし、194でも小陽は真子が自分を失ってるてる事に気づかない。他人視点を理解しようとしだした点で智子と異なるが、自分視点が強すぎて結局理解できてない。

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小陽が変わったのは、以前なら怒られ/批判されても、”何怒ってんの、わけわかんない.”で自分視点にとどまっていたのが、188あたりからいきなりまこや二木の視点を理解しようと努め始めたたこと。ただ、その意図は芽生えても他人ちゃんと理解できてはいないことに注意。

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