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Hikari Greenさんのイラストまとめ


Account for Manga, Comics, etc. Doodling and ranting. 好きな漫画のプレゼント応募と下手な落書き。わたもて田村ゆり他現実感のあるキャラが現実に存在したらとの仮定での心理分析。

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理性的内向性ゆりはキャラ特性が智子頼りでなく、智子の前でだけ変になったりしない。つまり智子抜きでも魅力変わらないキャラだが大活躍話でも主人公感はない。Ikko先生がゆりに感情移入しにくいのが主要理由か?ニコ作品主人公は全て智子的自己中心型。続

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小陽はおバカキャラだが、バカギャグ中で描かれたことはない。シリアスが基本で、ギャグも少女漫画にもある上品なもの。その線で本来まともなキャラな智樹を絡ませたのは正解。さやか、こみさん、風夏などNonsense Gagキャラはサチ小陽とmodeが合わない。続く

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"Smooth like butter, like a criminal undercover .." ベタな昔の J Idol Popからパクったような曲で(完全私見😅)Radio Stationから流れてくるたびにイラつく曲なのですが、確かに小陽ちゃんは好きそうかも😄。

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小陽が智子とちゃんと対話した場面はない。これにより小陽編の独特なシリアスさが維持され良いと思う。191でも集団に話す小陽に面するのはゆりで智子は”キバ子..”と認識後すぐ自分の事に思考を戻す。小陽言動の意味に思いを巡らせるのはゆりまこだけだ。続く

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ソフトの上野選手って凄いですね。イラストと関係ないですけど😅。

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最近はゆりも智子の自己妄想思考にかなり慣れてきて流したりゆりどんしたり時にはツッコミ入れたりして基本的に心地よい感じですね。

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194, 内容的に含意多なのはサチと我失った真子が期せず意図せずのTagでマサキをこき下ろし小陽にダメ出しして最後は小陽を放って行ってしまう折。特別編10で真子がサチ誘導に乗らなかったのと喪173で真子のマサキへの「3年の大事な時期に~」にRefがあり👍。

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サチがチャラくなったとは思わない。192は智子言葉をサチに貼り付けたのでバカっぽくなったが思考内容はまとも。194ではサチ言葉に戻ってる。サチはシリアスキャラを保ってほしい。チャラバカキャラはもう充分。智樹と絡んだからチャラいとの短絡思考じゃサチに笑われますぜ

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10周年作業で手抜かざるを得なかった感じ。サチ小陽話としては189~191の深みはないし、出だしも2次創作で見た感じ。Fandom意識の自作parodyっぽさはある。吉田さんキャラがオッサンベタで薄っぺらいのも気になる。まあでもサチ好きの私としては色々楽しめた。

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続き。逆にゆりの否定型思考は自分の前提や直感などが正しいと仮定しない思考。ただし人は脳容量等の事情で自己の偏考等を全てcheckできないので代わりに直感所見等をいちいち疑ってみる思考になる。192の方は、以前書いたが智子のズレを牽制してる所も

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