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#私が推す中国史人物
明太祖の参謀、劉基伯温(絵はゲームキャラ)
23歳で進士となるが元に見切りをつけ下野。朱元璋に招かれ紅巾軍に身を寄せる。治国と謀略の才があり、鄱陽湖の戦いでは東南の風を利用した火計で数で勝る陳友諒の船団を破った。
そう、演義の赤壁や孔明のモデルです。なぜ無名!
お天気なのにひたすらパテを盛って削っている勿体ない休日。いや、逆に晴れてる今日にスプレー塗装まで行きたくて…と思ったけど、硬化時間とかやすりがけに手を抜きたくない事思うとやっぱ無理かも
でもなんか違うんだよなー。この絶妙にもっさりでイケてない感(誉めてる)、どうやってだすのん?
やたらと老人はいいぞアピールしてくる劉伯温おじいちゃんw
いつも星宿探検で大活躍してくれてありがとうございます。あっ太祖様、何ですか怖い顔して…大丈夫もうすぐ帰ってきますから。
『奇人と異才の中国史』読んでいたら鄭和218cm(七尺 =明の一尺は31.1cm)と衝撃の情報が載っていたので身長対比イメージ作ってみたけど恐ろしいことに
しかもウエスト十囲(約1m、三国志の許チョと一緒)、声は鐘のよう、歩きは虎のよう?存在感すごすぎィ!
創作について、迷ったとき自分に言うこと。
「このキャラどうせ需要ないし…」だって?何キャラのせいにしてるんだよ!このキャラ好きだなって思えるようなものを、作り出すのがお前の仕事だよ!!
あとその絵いい加減やめろって?でも段々このキャラ好きだなって思えてこな…いですかスミマセン
おお、リアル天文観測…。バードウォッチング用に買った双眼鏡しか持ってないけどしっかり見たい。442年ぶりというと、中国ではちょうど明の万暦年間、↓の人も見たのかしら(1562年生まれ) https://t.co/lAW9raRDCR
鶏鳴山ストーリーに一番正確に天文読めるこのお方が出てこないなんておかしい!!と荒ぶっておりましたが、よく考えたら彼は松江府で優遇される予定なのでここで出張るのはおかしいことに気づいた まぁこういうこと言ってくるお人より、伝統的天文学者の方が中国ゲームとしてもいいのであろう
徐氏と許宣君の服の元ネタを発見。あのヒモつきの頭巾は「儒巾」、襟と袖に縁取りのある衣装は「襕衫」と言っていずれも秀才・挙人(科挙の一次・二次試験に突破した官僚候補生)の衣装。許宣は帯までまんまの図版がありますね。…で、図形描いちゃったの?w……徐家滙……
https://t.co/MWOBtAolaz
応天府のこのエリア、住民は入れるようでたまにお散歩してる人がいるんですけど、知府はいつアクセスできるようになるのやら。焼野原を一人でお散歩してるとか、なんかシュールですね。