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⑧
海美「あ、いいこと思いついた!このまま背中も曲げたら丁度いいストレッチになりそう♪ほら、こうやって…」
グイッ!
凛「えっと…こう?」
グイッ
海美「そうそう!こうすれば気持ち良いよねっ☆」
凛「うん、確かに良いストレッチになるね(でも流石にちょっとキツいし、顔が近い…///)」
⑦
凛「それだけ開いてもやっぱり全然平気そうなんだ…ほんとに凄いね」
海美「えへへっ♪でもしぶりんもかなり凄いと思うよっ!」
凛「そうかな…海美の脚とこの開脚マシンの支えの部分で自分の脚を固定させて何とかって感じだし、まだまだ海美には敵わないけど…ありがとう」
⑥
海美「だね〜、ちょっと期待しすぎちゃったかも。折角呼んだのにごめんね!」
凛「ううん、全然大丈夫だから気にしないで。…ねえ海美。このままじゃ不完全燃焼でしょ?だからこのマシンを間に挟んで利用して2人で同時に開脚、とか…どう?」
海美「お!いいねいいねっ!じゃあそうしよっか♪」
③
海美「よーし、それならこの板を外して開くようにしてから…一気にやっちゃおうかなっ☆ "360度"!」
ウィーーン…ガチャッ…ガッ
海美「あれ?動かなくなっちゃった…もう故障しちゃったのかな?」
凛「どうかな…見た感じ、脚を固定するアームが引っかかっちゃってるように見えるけど」
②
海美「確かに!どこまで開くかな〜♪」ワクワク
「よーしっ、まずは…"270度"!」
ウィーーン…
「おお〜!ちゃんと動いた!」
凛「ほんとだ、ちゃんと認識してるんだね。市販の手動の開脚マシンでもそれくらいまでなら余裕で開くし、これはどこまでできるんだろう…」
海美&凛ちゃんの誕生日記念作品!
あらすじは1枚目の画像のALTに記載してます
①
海美「これが最新の開脚マシン!こうして脚を開けば…」
カチッ
「こんな感じで自動で固定してくれるし、音声認識機能もあるんだって!すごいよね♪」
凛「へえ…かなり凄いじゃん。後はどこまで開くかも気になるね」
明日投稿する海美&凛ちゃんの作品を一部ネタバレしないようにチラ見せ!
わくわくしている海美ちゃん、そして微妙な表情の凛ちゃん。2人は一体何をしているのでしょうか…
お楽しみに!
(作業時間が去年より少なくなってしまったため、去年のような大ボリューム作品にはできませんでしたがご了承を…)
③
「(このまま更に限界まで曲げちゃいたいけど、これ以上ストレッチに夢中になってると学校に遅刻しちゃうからやめとこうかな。
…わたしの前屈の限界、いつかもっと更新してみたいな〜♪)」
②
「両脚の間に体を潜らせるようにして、んっ…よいしょ……っと!」
グイッ!
「ふぅ〜、気持ちいい〜♪これいいかも!一気に前屈できて体伸ばせるし、脚の筋肉もちょっと鍛えられるからかなり便利だし♪」
③
海美「よっ!」グイッ!
未来「うわあ!?」
海美「相手の攻撃をこうやってぐいっ!と思いっきり体を反らして避けつつ…」
未来「(なんの抵抗もなくこんなに思いっきり背中を曲げられるなんて、流石海美さん!)」