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〜おまけ〜
「さて、今私の左の掌は外側か内側…どちらを見せているでしょう?…なんと、正解です。指を逆側に反らして外側に見えるようにしていたのですが…指の位置でわかった?…そこまでは考えていませんでした。
……不覚だったぞ」
⑨
「これが私の最大まで肘を反対に曲げた状態です。…名付けて、すーぱー猿腕……どうでしょう?」ドヤァ
「……ありがとうございます。先ほどよりも良い反応を頂けてとても嬉しいです(この私の腕の変な特徴がこんなに役に立つときがくるとは…思ってもいませんでした)」
⑧
「…貴方ならそう言ってくれると思っていました。それでは、体重を少しだけ乗せて更に机を押すようにして力を入れていきます。んっ……」グリッ!
⑥「これは予定にはないですが、更に最後にもう1つ。机に手をつき、左腕で机を押すようにして少しだけ力を入れます。すると…」グリッ
「先ほど見せたものよりも更に肘が曲がりました。この方法で肘を反対に曲げると、より角度がつきます」
④
「左腕の力を抜くと…」
ぷらん…
「このように反対方向へと肘が重力の影響を受けて曲がり、下に垂れてしまいました。これも猿腕の私にしかできないこと……今回の私の技はどうでしたか?」
③
「それでは、次に腕を伸ばした状態で左腕の肘より後ろの部分を支えます。今は力を入れているので左腕はピンと伸びた状態になっています。しかし…」
②
「普通の人は、両腕を外側に向けて前に伸ばすときに肘はつかないのですが、私の場合はこのように…少し反対方向に曲げることができます。……いわゆる猿腕、と呼ばれるものです(正直、これが特技と呼べるものなのかは分かりませんが…)」
このポストで言っていた後者の内容の作品を先に投稿!
手首の柔らかさを披露した真壁瑞希ちゃんは、もう1つの特技(?)を披露することに…
①
「……と、私の手首の柔軟性はこんな感じでしょうか。あとは……そうですね…折角ですから、もう1つ技をお見せましょう。次はこの肘に注目してください」 https://t.co/TmmFpLKHHF
②
瑞希「もう少しだけ曲げることができます」
海美「ええ〜!?指痛くないの!?」
瑞希「はい。普段から指先は鍛えているので」
海美「みずきん、こんなこともできたんだね…本当にすごいよ!」
瑞希「ありがとうございます。それでも高坂さんの柔軟性には適いませんが…
…勝てたぞ、瑞希(ドヤ)」
瑞希ちゃんがある特技を披露しているときの様子をどうぞ!
①
海美「ねえねえみずきん!何か面白いもの見せて!手品でも何でもいいよ!」
瑞希「…そうですね。では、こんなのはどうでしょう」
海美「わあ!みずきん、指柔らかっ!そんなに曲げれるんだ!」
瑞希「ありがとうございます。ですが…」