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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』超しびれた…。頬が乾く暇がないくらい後半はずっと泣いていました。トム・ホランドの演技力が、この世代のスターの中で、頭ひとつ抜けた瞬間を垣間見た気分。
この映画はハグの映画。大いなる愛とともに、強く、抱きしめて。
#SpiderMan #スパイダーマン
新しいブルーのスーツは80sのものからインスパイア。1986年の『Aquaman Vol. 2』で登場したクレイグ・ハミルトンによるスーツは、海の中のカモフラージュに特化されたデザインだったものの、その大胆な変更は、当時あまりファンに受け入れられなかったそう。
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自粛中の楽しみの1つだったのが「FURFUR」の映画と連動させたInstagramプロモーション。全16本。服も欲しいし映画も好きだしイラストかわいいし作品チョイス、グッと来るし最高だったな〜
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観たら死ぬ曰く付きの『アントラム』を観た。本編の出来とか信憑性とかどうでも良くて、"観たら死ぬ"みたいな都市伝説のようなものに2020年でもワクワクできる人がいることが嬉しかった。『犬鳴村』もそうだけど、ホラー映画にはオカルトを護る役割もあるよ
『スケアリーストーリーズ 怖い本』負け犬×いじめっ子×怪物と近年よく見る要素が集まっておきながら、ビックリ描写+生理的に厭な演出ありでお化け屋敷のようなエンターテイメント性があった。デルトロ製作だけあり、怪物博覧会状態。しかし、ペールレディはベイマックス級の完全癒し枠。。
『セーラ 少女の目覚め』metoo前の2014年の映画だったのが一番の驚き。ホラーなので、グロてんこ盛りなのだけど、女優が映画業界で直面する圧力や性暴力によって、壊れていくのを巧く描いてる。アレックス・エッソーの朽ちる姿には美すら感じる