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1枚目
ノリシロなしで作製
こっちの方が良い出来。
2枚目
右側の小さい方は厚紙を重ねたもの。
重ねた方が良い出来。
3枚目
大きい方の滑車を支柱に設置。
支柱は骨組みを切り抜きました。
輪の回りのノリシロが見えます?
このノリシロがあると外周が足りなくなる
と確信しつつ作り進めました。
案の定
右の写真のように約1mm足りません。
ノリシロがあると折り曲げたときに
紙の厚さが影響してきます。
その厚みを考慮して製作しないと駄目なのです。
ノリシロ無しで再挑戦です。
今回も少し。
屋根の瓦の波を出すのが面倒で、
ガタガタになりました。
左は幅8mmに山が7つ、
右は幅9mmに山が8つです。
ちなみに瓦をのせるのは上級オプションのようです。
お城は昨日の写真と大して変化はありません。
幽霊船の中に組み込みました。
コードは配慮せずに作ったのではみ出ています。
電池が手には入ったら点灯です。
どこに着けていいか分からない部品があります。左の銃器には1個、右は3個です。
これ以上悩んでも分からないので、これでこの2つは完成とします。
照明器と併せて煙突周りに配置してみました。
1枚目:昨日のものを仮配置
2枚目:もっと細くしないとだめですが、これ以上は無理かな。21本で15mmでした。この中から細いものを選び→3枚目へ
3枚目:台が小さいので0.4mm程度のものでないとバランスが悪そう。これは8本で5mmでした。