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G-quadさんのイラストまとめ


[G-quadruplex] 情報の図解化をしています #モルテック(Mol-Tech)。 対象は1nmの分子から100km単位の地理情報まで。#Textデータ であれば市民向け広報や #FPGA 設計のログファイルもOK。図解化には #SVG 用JavaScriptライブラリ #Raphael_js を主に使用。

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右側は、GUIによりJavaScriptのソースコードを半自動で生成するWebアプリ。平たく言えば治具(自作の小道具)

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多分これと同じ経緯を辿ったんじゃね?
昔も今も変わらない日本人の「キャラ創作癖」のお陰で。

アニキャラ(ゲームキャラ)は現代人による妖怪。

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昨日、新型コロナSARS-CoV-2のスパイク蛋白(PDB:6VSB)と似ている形状で、タンブラーグラスとかア・バオア・クーとか書いたけど、その後「もっと似ているものがあったよなあ・・・」と思っていた。
そして夜半過ぎに思い出した。

 縄文時代の火焔土器だ

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平たく言えば「ところてん突き」でところてんを押し出す様子に似ていると思う。
イラストでは、出てきたところてんはRNAエンドヌクレアーゼという包丁で分断されている。
単語で「機構の土台」の意味としてchassis(車とかのシャーシー)を使ってるのが印象的。

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本来はカルマン渦列の変化を扱いたかったけど、トレースの元となる遷移図が少ない上にそれらの画像が小さいので、比較的大きく分かり易い流線の元図があるこっちにしました。

最後に、本来のグラデーションが分かるPNG図を貼っておきます。

ご覧頂き、有り難うございます。

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による分子の3Dビューアー作り

UIパネルの原案が出来た。
次はこれに先日のクォータニオン(四元数)とPerspective(パースペクティブ)による分子のXYZ軸回転の機構を加えるのだ。

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にRNAを語る。
自分が興味を持ったのはDNAの2重螺旋ではなく、むしろRNAの高次構造。1本鎖DNAでも可能だろうけど、下記のような構造を見て「カッコイイ!俺もいつかこれを数理的に予測したい」と思った。

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全体の構成図はこんな感じ。上の2つの結合線は sen0 , sen1 とし、それぞれの円は左からopeEn0~3とする。

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