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プロフィテが運んでいったけどね〜!とバロンさんが練り香水を満足そうに見ながら言う。キラはなるほど!と言って白衣のポッケから取り出したメモに何かを書き始めた。
「……ありがとう……ソフィア……」
「いえいえ!ドルチェリアさんは先程共に戦った、戦友ですから!」
「せんゆう…………!……そうね、ふふ…………」
「これは単なるおれの推測だが、この事、La reineは知らないだろ?知ってたら昼の時点でおれにも言うだろうし……大方カーシェサンとあんたで計画したんだろうな。」
「……ねー、お前さんはどっちがいい?」
「えっ?……あ、えっと、ミシェルさんとアーロンさんでしたよね。それだったらアーロンさんにさせて頂きたいです。」
「ふーん、そう、じゃあ僕が配るほうのプレゼントちょーだい」
「は、はい、」
「ふ、2人とも、一応夜中やから静かになぁ…」
それを聞いて2人は口を抑えた。そうして目を見合わせた後、2人で笑い合った。……上手くいったのかな