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待っててね、フランくん。今からすきって言いに行くの!
「……黙れよ、僕偽物じゃないのに……」
……なんでこんなことになったのだろう?
アタシは冷たい地面に足を踏み入れた。
✧✦残虐のエゼアルシト【Ⅴ】✦✧
さて、どう利用させてもらおうか。
「間違ってると口で言えばいいのに、僕の女王様なのに……!!」
「もう、いたく、ない?えへへ、これで、やすめる」
「あっ」
「ああ!!!!!酔いで痛みも引いてきたし、これで上手く切れる!!!!枯らせるッ!!!!!!!!」