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チョコレート屋「はいはいは~い!!トッピングが終わった人はラッピングの箱取りに来てくださいね~!色々な柄用意しましたからー!」
ピエタ「ほお…?…ふふふ、おぬしが赤の他人の為に人に頼むなど、珍しいのう…?」 カーシェ「……うっせぇ。」
レク「湯煎って温度も気にしなきゃいけないので結構大変な作業ですよね~…」 クラリス「テンパリング…でしたっけ…。難しそうですね…。」 ショコラ「らぶらぶちょこれーとのために頑張るなの!!どんな試練でもかかってこい!なの!」
チョコレート屋「ごめんなさい9時にアラームかけたつもりが夜の9時にかけてましたぁ!!」
メル「いや、でもさ…あー…??」
髪をまとめ終わったのか、いつの間にかフィオナ、マリ、カーミラが調理台の方に戻ってきていた。 おそらく先ほどアイビーに結んだ物の余りだと思うが、3人ともレースのリボンをつけている。
そう怒鳴りながらカーシェはアイビーの髪にリボンを結んでいる。 よく見るとアイビーを含め、その場にいる全員がエプロンをしていた。
✦✧Heureuse Saint-Valentin[前編]✦✧
「──────」
「……」