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@tabigaras95820 @UmiTt02 @stack022 マイン「本郷マインだ、よろしく頼むぜ!!」
凪「剣崎ナギです、隣の狐はクラマ」
クラマ『以降宜しく』
@tabigaras95820 @UmiTt02 @stack022 マイン「アンタが募集した人?」(バンシィが降り立つ)
クラマ『どうやら此処らしいな…』(小動物の様な見た目とは裏腹に低音のバリトンボイスで話す)
凪「あ、始めまして…」
@stack022 クラマ『鋭いな…確かにそうなれば並みの者は扱えず、強制的に機能停止になる。だが扱いこなせれば儂が即ちメモリが使い手を完全に認めたという証でもあるのだ』
龍牙「…で?凪の事はどう思ってるんだ?」
クラマ『今の所は気に入っている、賢く強く器量も良い…』
龍牙(べた褒めじゃねぇか…)
@stack022 凪「うーん…渡してくれた人がそのまま行方不明になっちゃってこの前まで詳細は知らないけど…起動させるとエネルギーの尻尾生えるのそれでエネルギーを吸収したら尻尾が増えてその分パラメーターが上がるの…でもクラマはまだ力隠してるっぽいけど」
クラマ『流石だな、聡明な鋭い主よ…』
@tabigaras95820 @UmiTt02 @stack022 凪「あれ?メンバー募集されてる?」
クラマ『行くか?儂は暇つぶしが出来ればそれでよい』
凪「うーん、行ってみようかな?」
@stack022 クラマ「まあ名前は儂にとっては些細な事、まあ悪くない名前なので気に入ってるが…」
龍牙(そういえば凪、幽白のクラマと飛影好きだったな…)
@stack022 『まぁそうなるな儂を持ち出した馬鹿がメモリを損傷させたせいで起きれなかったが修復されたことによりこうして出てこれたのだ…おっと、名前はクラマだ以降宜しく』
龍牙「幽白から名前取ったの?」
@stack022 凪「はぁ…もうあまり反応しちゃダメだって言ったよね?」メモリを起動させる
BLACKFOX!!
『すまん、興味深い二人だったのでな…』(メモリから黒い狐が出てくる)
龍牙「何だこの狐…?」