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鬼の子の哀しみ The sorrow of a little demon
最近鬼系のマンガばかり読んでいる。鬼滅の刃とか約束のネバーランドとか。というかそれしか読んでいない。もともと鬼って人間を食べるんだったっけ?
I often or only read mangas concerning demons such as demon slayer or promised neverland.
レッド・ツェッペリンの「ロックンロール」のギターの入り方のずらし。ジェームズ・ブラウンのリズムのずらし。
してみると自分はずらしたものが好きだと分かる。文章表現や絵画もそう。
但し微妙に半歩ずらしたものが良くて一歩や二歩ずらすと理解不能となる場合があるのが難しいところだナ。
「食肉利活用促進機構」とは食料に係る生産年齢人口の減少に起因する食料供給逼迫問題の解消及び所得税非課税世帯に対する食料供給等の福祉政策を実行する目的で制定された「人肉利活用の促進及び供給に関する法律」並びにその施行令を根拠法として設立された福祉省の外郭団体である。【奇妙な妄想】
過去の自分のツイートを見て、これだけてんでバラバラのテーマ(ロック、R&B、パンク、ファンク、ブルース、ボーカロイド、歌謡曲、SF映画、B級ホラー映画、アニメ映画、マンガ、ユーチューバー、美術展、ビジネス書、日経コラム、etc)で書き続ける一貫性のない自分に呆れる。でも、まっ、いいっか。
デヴィアントアートへの自分の投稿マンガに対するコメントで『sick』という言葉があった。全般的に面白いと評価してくれている文だったけど、まぁ確かに病的なマンガかも知れないと納得しながら、ちょっぴりシュンとした。でも後でググったらスラングでcoolに近い意味もあるらしい。口語は難しいナ。
本日日経朝刊一面でゾンビ企業の記事がデカデカと掲載されていた。最近まで多くのB級ゾンビ映画を観てきた人間からすると、ゾンビという言葉の持つ意味は「ちょっと笑っちゃう何か」というものなので、ゾンビ企業という言葉を使われると事態の深刻さを感じなくなってしまう。でもまぁ自分だけかな?
本日付日経で「米INF条約破棄通告」という見出しを見て咄嗟にクローネンバーグの映画「デッドゾーン」を想起した。クリストファー・ウォーケン演ずる主人公の身に降りかかった不条理と、永久に他者から理解されない英雄的・絶望的行動にグッとくる映画。
ただあくまで交渉の始まりに過ぎない状況かナ
今夜松屋でネギ玉牛丼を食べてたら隣席の2人の白人女子のうち鼻ピアスの子がお茶を指して「コムギチャ?」と質問してきた。ほうじ茶って発酵茶?と思いながらしどろもどろで緑茶の一種と答えたつもり。ゴメンねうまく喋れなくて。もう一人の女子はニコニコしていた。いい子達なんだろうナきっと。
下手の横好きだけどibisPaintというアプリはわりとお気軽にお絵描きできて楽しいナ。このアプリで、やっとレイヤーの意味が理解できました。ところでこのアプリの広告除去アドオンを買おうとしたらうっかり間違って有料版を買ってしまったんだナ、トホホ。