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永沢はこうして奥山と里山、神獣と 害獣として引き裂かれた熊を狩り、命を送り、解体し、 食べ、描くことで、人間と異種の不可分な関係を問い 直す。
本作では、永沢自身が人里で捕獲駆除し、解体した 熊の膠を定着剤として使用する。
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昨年手掛けたプロジェクトの作品「村景色」の一部が着々と割れてきているようです。
作品が村と人と環境に関わり合いながら自然と土に還ろうとしている。
寂しいようで嬉しいような。誰かを見守って見送る感覚。
来年のプロジェクトでももしか出会えたら嬉しいですね。
#かみこあにプロジェクト