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@ma7825 「……もう半分答え出てるなぁ」
流石にEXMのOSとか基幹部分に敵国の資本入れちゃ駄目でしょ……と、心の中で突っ込みを入れるハンターであった
「どーれ、ちょいと伝手を当たってみるとするかぁ」
こういう時は、金とモノ、そして人の流れをみるものだ…… https://t.co/McLsZ8s1V1
@hirotaka_tukuru 「あら、ご機嫌如何かしら。バイロンの大貴族サマ?」
夢魔が嗤う
「お前らバイロン人って本当にお馬鹿ねぇ?」
「第一兵団残党も、熱烈派も。少し功名心とプライドを煽ってやれば、嬉々として外道を働く」
哄笑がぴたりと止み
「これが、お前らの本性よ」
その声に、隠しきれない呪詛が滲む
@hirotaka_tukuru 「誰だ……お前なんて、知らない」
ひらりと躱しながら、すれ違いざまに太刀を振るう…が、風に阻まれ刃は空を切る
「あぁ、そうか……お前がここを、空港を襲った犯人か」
妙なことを口走る。ここはフィラデルフィア郊外の近く、空港ではない
(続きます)
@yamakunisan 「小賢しい真似を!」
頸はね兎が跳ねる。緩急自在の動きは並のパイロットでは捉えられない
だが
「俺も狙撃寄り何だけどなぁ」
と、呑気に笑いながら。
「まぁ、何でも出来るのが特殊部隊って奴だぁ。足止めぐらいはするぞぉ」
@FARSA_4 「重砲撃型……!この間戦った奴の知り合い?」
リズミカルなステップで掻い潜りつつ、避けきれない砲弾を黒炎で防ぐ
「丁度いいわ、リベンジマッチよ……!」
@r_16095 「きやあぁぁぁ──!?」
吹き飛ばされるヴォーパルバニー。ビルに叩き付けられ、瓦礫の下敷きとなった……動く気配は、無い
(リザルトに続く。ありがとう御座いました!)
@NashiLilly_30MM 「っ!燕、兄ちゃんが今行くからなッ!!」
両肩のドライブで無理矢理飛翔する黄天
「待って、待ってよクロウ!?」
追い縋るへイゼル。どうやら、クロウはスワロウを助けようとしている……
@NashiLilly_30MM 「ま、まだだ……俺が、燕を守らないと」
太刀を杖代わりに立ち上がろうとする黄天……
その気迫は、片足を失ったとは思えぬ程だ
「そうだ、燕。燕は、何処にいる」
その時、スワロウの絶叫が響く
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