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作中に出てくる
数々の鳥山明のデザインした車は2つとして同じ車がない
この人にいたっては
ディフォルメきいてても渋く見えるのが素晴らしいですね。
一目で鳥山明のデザインってわかるのも個性的
かつて、
500円で販売されていた
「ドラゴンボールカプセルフィギュア」
通称「ドラカプ」をみなは覚えているだろうか
シリーズは多いが
「始まりは四星球」シリーズの
フィギュアは今や1万円レベルまで価値が上がっている
錬金術かな?
ドラゴンボールのクロスオーバーで
「悟空の交通安全」「悟空の消防隊」
というお話しがある
ドラゴンボール15分ほどのOVAだが
原作と一風変わった貴重な映像である。
ドラゴンボールのDVDBOXに
特典として付録されてるみたいですね
幼年期のトランクスについて
「声優を変えたほうがいいのでは」
との声もあったが、アニメスタッフと編集部との打ち合わせにより「トランクスが成長するまで連載が続くかもしれない」と意見が出て、そのまま幼年期も草尾で続投になった。
「DRAGON BALL Z」のZは、単なる思い付きではない。
理由は、
"タイトルを変更して新番組という体裁にすると宣伝費が豊富に使えるから"
ちなみに「Z」というのは鳥山自身の
提案で、「この次はない」という意味だったという。
DBの下手な作画で有名な
内山さんは実は亡くなられている。
右は山室さんで左が内山さんだが
素人目から見ても差は歴然である。
だがそんな内山さんの
柔らかい絵を地上波で見ると少し嬉しいドラゴンボールに携わって支えてきた偉大な人だ。
ドラゴンボールの戦闘のアフレコ中
掛け声が無くなるため
アドリブで現場にある物を叫んだりすることもあった。
探してみたら
ピッコロが「ピアノ!!ピアノ!!」
と叫んでいるのがYouTubeに乗ってました。
鳥山はDr.SLUMPの連載を終え
新連載をしたが
打ち切りに頭を悩ませていた。
鳥山はいつもビデオのジャッキーチェンを流しながら作業をしていたため。
カンフーをモチーフにしたのがDB
ジャッキーなくしてDBはありません。