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東京練馬には、いっぱい雪が積もっております。
成人の日です。2年前、1974年版「宇宙戦艦ヤマト」第20話の鑑賞中、加藤から皮肉まじりな褒め言葉をかけられながらも、皮肉の部分にはまったく気づかず心から喜んじゃう古代に「こいつ、かわいいやつだなぁ」と、思ったとき、あぁいつの間にか自分も大人になっていたんだなと、感じたものでした。
あっいけない。総統の絵が1枚もありませんね。これは年賀状で「今年もよろしく」と書くつもりが「来年もよろしく」と、年内の感覚で書いてしまったミスと相当する(ソウトウ-する)くらいの、ソウトウ痛恨の極みでした、総統 あっ(床に穴
1枚目は珍しく色までつけいているということで。2枚目はネタ部門ということで。「嚆矢篇」についてのツイートに合わせての絵でした。3枚目は沖田艦長ということで。4枚目は、はぁん少尉素敵だったーということで。
#今年の4枚 2017年のまとめということで。
12月24日です。東京練馬はなかなかの寒さです。ということでとりあえず、そんな気分のある過去絵で、今日という日に彩りを。
あっいけない、センチメンタルになりすぎてしまいました。えぇと、牛五郎を数瞬で制圧する紅緒親分の日傘さばきもマジカッコよかったっすー。
あと2週間後には新年です。去年の今頃は、まだ「2202」への参加は伏せていた時期。どんなテンションでいるべきか迷いながら、それでも日々総統へ呼びかけていたものでした。えっ困った時のオチとして利用していたと?いえいえ、それは大掃除で掃討(ソウトウ)したいほどの誤解です、総統 あっ(床に穴
島不機嫌之介、洒落者・山南、充血おじさん・芹沢など、登場人物たちを見つめる目に愛があって楽しかったです。中でも古代がだいぶオモシロイ、もとい、愛すべき人物として描かれていて、あぁ力を貸してあげたい!と、思わせてくれました。
「小説 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たちⅠ」読了しました。ヤマトが巨大な艦であることや、どうしてこんなにも頼もしく思うのかを、物語の流れや登場人物たちの気持ちを通じて、あらためて実感することができました。各部の設定やディテールの描写が、まるでその目で見ているかのようでした。