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あと2週間後には新年です。去年の今頃は、まだ「2202」への参加は伏せていた時期。どんなテンションでいるべきか迷いながら、それでも日々総統へ呼びかけていたものでした。えっ困った時のオチとして利用していたと?いえいえ、それは大掃除で掃討(ソウトウ)したいほどの誤解です、総統 あっ(床に穴
島不機嫌之介、洒落者・山南、充血おじさん・芹沢など、登場人物たちを見つめる目に愛があって楽しかったです。中でも古代がだいぶオモシロイ、もとい、愛すべき人物として描かれていて、あぁ力を貸してあげたい!と、思わせてくれました。
「小説 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たちⅠ」読了しました。ヤマトが巨大な艦であることや、どうしてこんなにも頼もしく思うのかを、物語の流れや登場人物たちの気持ちを通じて、あらためて実感することができました。各部の設定やディテールの描写が、まるでその目で見ているかのようでした。
「劇場版 はいからさんが通る」では、紅緒親分をお運びする人力車や紅緒の乗り回す自転車、花村さんの通学カバンなど、大正浪漫を彩るプロップ、小道具類のデザインのお手伝いをしております。よろしくお願いいたします。
>RT 「小説 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」を書かれている皆川ゆかさんによるツイート。リプライ欄で展開される、まるでオーディオコメンタリーのようなお話の数々に、目からソウトウ量のウロコが落ちました、総と
噂の水彩アプリを試してみました。肖像画風味ですね。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第三章「純愛篇」の劇場での上映が、本日10月14日から始まります。七話と九話にあたるパートのメカニック作画のお手伝いをしております。よろしくお願いいたします。
>RT 「総統府なう。お酒ウマー。ゼーリック氏の揉み上げテラかわゆす」みたいなつぶやきがもっとできれば良いなぁと、ソウっトゥ思っております、総と
「銀河鉄道999」が舞台化ということですので。舞台では、機械伯爵がどんなお姿になるのか、気になります。チャームポイントであるところのお顔のメーターはいったいどんな表現に…(絵は3年ほど前に描いたものです)。
今年最大級に気を張ったお仕事が一段落しました。良い感じになりますように。気分的には、総統を前にしても、すらすらと冗談が口から滑り出すくらいの量のアルコールで祝杯をあげたいところではありますが、今日には今日のお仕事が山積み。とりあえずはソウっトゥ襟を正して。