//=time() ?>
頭文字Dを1〜4巻まで読んだ。
言わずと知れた公道カーレース漫画。車の知識は一切ないけど、手に汗握る緊迫感と主人公藤原拓海への安定感のバランスがよく、ちょうどいい温度差
そしてアベンジャーズ誌といえば(?)キャプトニ。本作の2人は仲睦まじくってとてもニコニコしてしまう。
これは結束を確かめるシーンと見せかけて絶対下でこっそり手を握ってるキャプトニ
アベンジャーズの結束、モーガンルフェイによる世界征服、敵となったアベンジャーズ、そして再び絆を取り戻して挑むラストバトル。これが3話に詰め込まれてるのはヤバすぎる。なんて密度だ。今やるならイベント誌+タイインで結構なボリュームになりそうな話なのに
そんな本作、トニー達の新会社の名前が決まった記念すべき回でも。その名はマキシマムサーキット。実績も何も無い会社だけど、トニーがいるからどうにかなりそう
クリエイター陣はライターがキーロン・ギレン先生、アーティストはサルバドール・ラルッカ先生、カバーアートはアディ・グラノフ先生。全員アイアンマン誌を担当したことがあるので実質アイアンマン誌では???