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『Wonder Woman 1984』
なんというか、80年代の社会的カオスさと、それと対照的な文化の華々しさは伝わるって感じの映画。嫌いじゃないけど金色に輝く鎧を着たダイアナは昼間の景色で見たかったし、期待度高かったチーターは激弱だし、ちょっと色々惜しかった。でもクリスパインは最高だから見てね。
え?アマプラにクリムゾンピーク来とるやん!!これであのダークな映像美と、ジェントル・トムヒと、インテリ・ワシコウスカと、セクシー・チャスティン姉さんと、なんか気持ち悪いモンスター(おばけ?)にいつでも会えるってことですか??
自分、涙いいですか…?
『愛してるって言っておくね』(Netflix)
アカデミー短編アニメーション賞ノミネート作品。我が子を悲劇的な事件で亡くした両親の悲しみと再生を描く短編アニメ。邦題だとなんだか可愛らしい題名だけど、意味がわかると鳩尾にズンときます。
重いけどステキだから全人類に見て欲しい。
大河ドラマOPのタイトルバックマニアなんだけど、『晴天を衝け』のタイトルバックは歴代でもかなり好きレベルで美しい。
シンプルかつ「和」が漂ってる感じのが好きなんだ…。
『Mindhunter』のOPでレコーダーの映像の間にサブリミナル的に挟まる映像恐ろしすぎて。監督はあの『ファイトクラブ』や『セブン』のデヴィッド・フィンチャーだから、サブリミナル効果はお家芸。