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(9日目-②)
さっきの工程で黒系を調整したので、次はハイライトを足していきます。
基本はものの形に準じた光の形ができます。
なので、
ハイライトは「あたり」の意識に立ちなおって入れていきましょう。
頭と腕のハイライトはまさにこの方法で書いています。
レイヤーの透明度は30前後です。
(9日目-①)
色の話をしましたので微妙な調整。
耳の色を変更です。焦茶色のイメージでしたが、もっと青系の黒でした。
目の色が決まったことで、
絵の中での黒系の色幅が出せるようになった結果ですね。
(10日目-②)
黒目の存在、瞳孔のライト部分にそのハイライト!
三つも情報が出てきました。
よく見るて、発見して、それを再現することで
完成度がメキメキ上がるいい例ですね。
たった、一つの工程を足すだけで、
どんどんピカチュウに近づく。これすごくないですか?
#お絵描き講座(入門編)
(10日目-①)
顔の整形ができたので、
「完成度の代名詞」瞳に手を入れていきましょう。
目に関しては好みが出ると思いますが、
○ツールとかは使わず
生物らしさがでるようにフリーハンドです。
ピカチュウの瞳って、黒丸に白丸だけだと思ってましたが…
よく観察して瞳を覗き込んでみてください。
(9日目)
顔の整形をしていきます。
顔の補助線は自由ですが、今回は十字で。
より顔のフォルムに合うようのアウトラインをつけていきます。
元のパーツを参考にフリーハンドで描いていきましょう!
頬と目のパーツ分けて福笑い方式での調整がおすすめですよ。
(ついでに尻尾の形も直しました。)
(8日目-②)
次に影を入れるのですが、
大きな影のラインを見つけるにですが…
難しい…私も試行錯誤ですが、
今回はこんな補助線を使いました。
楕円の弧を活用して
「丸い」感じが出るようにしています。
手のひらは下の面に影を置いていますね。
次回もう少し言語化できるようにしておきます…!
(8日目-①)
大まかな形が取れたので
小さなパーツを捉えていきましょう。
指のパーツは三角形or三角錐が並んでるイメージで。
これが指の「あたり」になるので線画していきましょう。
線画する際、どの指が前にあるかイメージできると◎
最初から山を五つ描くよりもバランスがとりやすいですよ。
(7日目-②)
今回は振り返り。
どうですか?徐々に完成度が上がっていく感じ、
わかりますかね。
どっちもきゃらの特徴があるけれど、
より良くなってきてますよね!
今でも十分ピカチュウしてますが、
もっと観察をして近づけていきますよ!
#お絵描き講座(入門編)
#お絵描き好きさんと繋がりたい
(7日目-①)
輪郭ができたところで口の形の完成後が低く感じたので
形を精査していくよ。
線を引く前に口の形状を観察、
半円、もしくは角の丸い三角形のイメージ。
あと、顔の向きを考慮できれば尚良しです!
何度も線引き直し、形に納得するまで描きましょう。
(ついでに鼻の位置も修正しました。)
(6日目-②)
消したら次は補っていきましょう。
色が来てないところに色を届けます。
全体の完成度を徐々に上げるためにも、
今の段階で色はつけた方が気が逸れないと思いますよ。
ps
ちなみに今更だけど
簡易グリザイユ画法で作画してます。
レイヤーのスクショあったので見本にもならんが置いときます