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日本のTV名作アニメーションの礎となったのは1974年の「アルプスの少女ハイジ」に間違いない。 僕はリアルタイムでは観ていない。というか、香川では火曜夕方6時だったので部活やってたら観られなかった。 だから初めて観たのは東京へ来て再放送でだ。 噂では凄いと聞いていたが…
テンテンちゃんの髪は 「お下げを輪っかにする」 これは結構複雑で、8の字のW輪っかにさらに分離して長いお下げ。 妖子はもう少し描きやすくシンプルに【丸輪っかにツインテール】です。 この頃はまだツインテールなんて呼び名は無かったけど。
僕は80〜90年代において、版権仕事を山ほど描いていたのだが それはアニメーターの時に、吉祥寺にあったアートミックという企画会社で、アルバイトで受けたものが始まりだ。 とにかく稼ぎたかったので来るものは全部受けた。 その仕事の全てはアートミックのM氏が取ってきたもの。
#あれ実は私なんです お土産玩具の子供用デジタルウォッチ。 時期的に「アニメ絵本」のこの子と一緒なので、もし白雪姫が仕事取れてたらこのキャラになった(かな?)
僕は何歳になっても、可愛い女の子が描ける自分でいたいなとは思うけど それが「萌え絵を描く」なのかは、よく分からない。 今の俗にいう、萌え絵を目指してたのでは無いし 流行りの可愛い絵を会得したいとも思わないんだ。
これが最強のMSジオングか。ん?足が無いな。 あんなのは飾りです。 ジオングの性能はこれで100%出せます! つかぬ事を聞くが、キミ過去の担当MSは… ビグロ グラブロ ザクレロであります。 …………… やはり足を付けてもらおうか。
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ああ、いま松田さんが新たにトゥルー描いてくださると、とても嬉しい。 懐かしいクラスメイトに会えた気がする(イヤ私は既に30代だったが(^_^;) 僕のお客さんが「今でも妖子を描いてくれて嬉しい」って言うのはこういう事なのか。 僕には懐かしいじゃ無く現在進行形だからナー。
久々に味わうこの感覚。 漫画の最終回とは、原稿を描き上げた時が最後では無く 世の中に発表された時が最後なんだな。 それが過去は雑誌や単行本だったが、今はWEBが一番早い。 その瞬間を、お客さんと共感出来るというのは、素晴らしい時代なのだろう。 4年間ありがとうございました。
この連載で目指したものは「80年代という時代の熱さ」です。 昭和のオヤジにしか描けないものにしたかった。 多田くんと金野くんの「バディもの」みたいな流れと、「丸輪っかのあの子をアニメーターにしちゃえ」という無茶。