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3月30日発売の 【二度目の人生アニメーター 7巻】 全員勢揃い!のカバー出ました。 妖子は初の(脱・チャイナドレス)です。
もうすぐ今日が終わろうとしている。 100人を越える「誕生日おめでとうエール」に… ただただ 皆さんに感謝しかありません。 同時にリアルタイムで反映されるツイッターの凄さを再確認。 同業者の漫画家の方からいただくエールは、互いに漫画でしぶとく生きて行こうという 見えない約束です。
【魔物ハンター妖子】という作品は、僕の中ではこの1996 年の漫画版で完結しています。 ゲームやアニメでメディアミックス展開した妖子ですが、本当に1から10まで自分が描く事が出来たのは、最後の漫画版でした。 賛否両論あるでしょうが、この妖子で終われた事は自分なりに納得しています。
だから【二度目の人生アニメーター】内で真野ヨウコとして出すと決めたからには 「ちゃんとあの頃のまんま」と感じて貰えるように気は配った(つもり) ここで「30年も経つと妖子も変わっちまうよな」じゃアカンと。
手前味噌だが、妖子というキャラクターは 僕にとっても お客さんにとっても 【宮尾岳のスタンダード】だと思う。 そしてそのイメージは 30年前にこの絵で固定されてるんじゃないか。
#ミクの日 2007年あたりのミクは、黒目がちでちょい控えめマジメなよい子 今のミクは活発で自己主張が強く軽め。 青セイバーから 赤セイバー? そして今だに どちらも愛されてる。
#ミクの日 今年もこの日がやって来た。 面白いのは2007年生まれで今年15年のミクだが 皆が描く【その時代の標準的なミクの顔】が、どんどん変わって行くこと。 まさに時代と共に生きるミク 【今がいちばんいい時代】の女神だね。
もー どっちがどっちなんだか
@Rafile8 実はノーマルの白がうどんの神様で、七色が息子たちで、タイプチェンジすると7色に地色が変わる! …というのも考えたのですが、モノクロ漫画だとイマイチ意味が無い。 唯一、ワルの神様の時だけ漫画で黒にした訳です。
時は1992年。 「魔物ハンター妖子」を通して、僕はアニメVさんとは色々とお付き合いさせていただいた。 そんな流れで「宮尾さん、うちで漫画描かない?」となり… 漫画家 宮尾岳がひょこっと産まれる。 人生、何がきっかけか分からない。