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おは妖子ざいます。 これはMOOK2の数年後 収録出来なかったのも含めて新たに編集した、同人イベント用のCDロム画集のパッケージです。 確か作ったのは50枚くらいですから、持っていたら超レア。 イヤ僕も持ってない(^_^;)
ええ?と思われるかも知れませんが、これは物理的な正解よりも 【感覚的な印象】を取るとこうなりました。 スポークは細い そして光っている。 これを「まんま描くと」、絵として重くなります。 自転車の絵は軽く、飛ぶように走っている方がいい。 あと本数も少なくていい。
漫画もアニメも映画も 星の数ほど作品があるよね。 その中で、自分の漫画を読んでくれて あわよくば買ってもらえるなんて 何万分の1の可能性だな。 本当にありがたい事です。
おは妖子ざいます。 これは数年前にDVD-BOXのために描き起こしたイラストです。 公式商品としては久しぶりに妖子を描くことになり、ちょっと緊張したのを覚えています。 こういうのって昔の妖子ファンが買うものだから【絵があの頃と違う】じゃ困る。 ご期待に応えられたでしょうか。
おは妖子ざいます。 連休初日の朝にコレというのも… まあこれで、お外へ行かずにステイホーム!
おは妖子ざいます。 コミック版「魔物ハンター妖子」最終回のトビラです。 掲載時は2色カラーでしたが、原画はこの通りフルカラーで描いています。
パワパフエース お蝶婦人の髪が線減らすのこれで精一杯… もっと減らさにゃ 宗方コーチは案外すんなり決まった。
おは妖子ざいます。 …ってどう見ても夜ですが。 前髪上げた妖子を描いてみたくてのコレ。 ダレダオマエワ(^_^;)
普通、商品のパッケージ絵というのは沢山は作られない。 決めのイラストが出来たら、それを何回も使う。 それで当たり前。 妖子はたまたまバブル期だったので「宮尾くん妖子をどんどん描いて」と依頼された。 私服も好きに描いて。 とにかく素材はあればあるだけイイと。 いい時代だナ!
【魔物ハンター妖子】はメディアミックス企画として生まれ、メガドライブとPCエンジンでゲーム。OVAも決まっていたが【原作】というのが存在しない。 あるのは僕が作ったあの変わった髪型で、赤いチャイナドレスの女の子。 そんだけだ。 だから各メディアの妖子のイメージはてんでバラバラだった。