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何だか海の向こうで妖子の話題。 おそらく彼らは【二度目の人生アニメーター】のヨウコは知らない。 試しに貼ってみよう。 https://t.co/XBeZQGrPEH
僕が作れる「妖子」は、ゲームの中にしか無かった。 アニメの妖子と、ゲームの妖子が、性格がまるで違うのはそのためだ。 そして、漫画版はさらに違う。 お客様にはとても失礼な事をしたと思っている。
読子さん フィルターアレンジ これは一番最初に描いた読子さんだが、後に描いたのよりこれが読子さんらしいな。 やっぱり読子さんは「紙使いアクション込み」でないと。 カメラ目線でニコはつまらない。
……と思ってたら 同じハロウィンのフォルダにヤツが。 色か? 色なのか?
「ああそうかー 今さら妖子を大阪弁で喋らせる訳にもねえ」 その時は笑い話だったが、後日 久川さんが「大阪弁キャラクターで大活躍」なのは言うまでもない。
仮に資料として出来のいい玩具を渡したとしても「いかすアングル!」や、「乗り物としての量感」は、オートバイが好きでないと伝わらない。 置き物ではなく 人が乗り、人が操るメカは ロマンが欲しいんだ。
琥珀色の男の夢 何処に
だいたい僕は 「白青の戦士」ってのに弱い。
こういう地球の画像を見て、何を連想するかで世代が分かる。 かな? きっとアレの方が絶対に多いな。
こちらが93年頃描いた 「妖子のブルマ」 あづさのブルマはココだけです。