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おはようございます😊
「初心者でもすぐ書けるようになる
ミステリー小説の書き方」
現在、推敲中。
かなり長くかかりましたが、あと少しで完成します。
以前の宣言通り、99円セールにて出版スタートします。
Kindle Unlimited対象なので、会員の方は読み放題で読めますよ。
お昼ですね、こんにちは😊
ミステリーの書き方の本って、具体的なノウハウが書かれたものは少ないと思う。
そこにむず痒い思いをしているミステリー書きたい小説書きさんも多いんじゃないかな
私の本はその辺を考慮し、とにかく具体的なノウハウに落とし込む。その辺を徹底しました。
おはようございます😊
タイトルとか修正するかもだけど、表紙できました!
「初心者でもすぐ書けるようになる
ミステリー小説の書き方」
以前、アンケートでミステリーが書けるようになればOKっていうレベルを求めている人が多いことを知ったので、それも加味したタイトルと内容になっています
ミステリーの相棒役は読者の分身。知能も探偵役に比べたら凡人に近い。だからこそ、相棒役の視点で謎解きやスリルを読者に提供できる。ライトミステリーで探偵よりも相棒的なキャラの視点が多い。そのほうが感情移入しやすいもんね✨
#ミステリー小説
おはようございます😊
ミステリーの書き方、あとは推敲・表紙。そしてKindleにアップロード後の見た目チェック。Wordで本を作ると、アップロード後のイメージが全然違ってたりする。出来る限り読みやすく整えなきゃ。インデントとか、どうしようもない部分もあるので、ある程度妥協も出てくるけど
読者をストーリーに引き込むなら「先の展開を予感させる伏線」を張ろう。
具体的な意味は分からないけど、ストーリーの重要な何かということは間違いない。
そう読者に認識させる伏線ですね。
ストーリーテラーがよくやってるやつで、冒頭の引き込みにも絶大な効果を発揮しますよ✨