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ラモラック
アグロヴァル、パーシヴァルとそれぞれ異母兄弟。
円卓の騎士で3番目に数えられるほどの実力者。
ガヴェインの母と関係を持った結果恨みを買い、後にガヴェイン兄弟に襲撃される。
シスたそ
フランス語の6。
中二臭くて全て説明すると長くなるので英語版を紹介。
奥義
Void Claws: Terminus→虚空の爪:終焉
Three Thousand and One Talons→ 三千と一つの鉤爪
アビリティ
Gate of sin→罪の門
Thunderflash→稲光
Gate of Demons→悪魔の門
英語版でも中二くせぇ('Д')
エッセル
ヘブライ語の10。
アビは強烈な弾丸、最後の注文、星屑。
奥義は死の舞踏、解放後は火葬の舞踏。
ダンス・マカブルは中世ヨーロッパで戦争や疫病が流行し、極度のストレスの中で半狂乱で死ぬまで踊り続けたことが起源。メメント・モリが流行った時代でもあり、カトルとのつながりを感じる。
オクトー
ラテン語の8
奥義については
捨狂→石橋
神武器→歌舞伎
煉路敷→連獅子
と歌舞伎を連想させる。
アビについては「煉獄」は天国にも地獄にも行けない死者が浄化の苦しみを受ける場所。「飛天」は仏の周りを飛び回る天人、あるいは有翼人や天女のことである。
フュンフ
ドイツ語の5。
アビは日光、祝福の光、転生の意味。
奥義のビックバンは宇宙の始めに起こったとされる大爆発のこと。
韓国起源ではないと思う。多分。
サラーサ
アラビア語の3.
アビは鋭き怒り、狂戦士の鍛冶、爆心地の意味。
奥義については「星の制圧」、「隕石の突撃」。解放後は「星の破壊」、「新星消滅」。サポの怪力乱神は人知を超える力技のこと。
ちなみにヴォーパルソードは鏡の国のアリスにてジャバウォックの首をはねた剣である。
ソーン
タイ語で2。中国語の「双」からきている。
アビリティは上から水銀様の架空の物質、堕落、トドメ。
奥義の意味は「星の曲射砲」解放後は「小惑星の狩人」。
1アビについてはハッキリしないけれど、Mercur-iteと分割して考えるとソーンな感じだと思います(´∀`*)ウフフ
スライム
ドロドロぬるぬるしたものの意味。それっぽいのは台所にあるもので簡単に作れる。
日ごろから騎空士たちに散々爆破されているが、帰る故郷(ナイツオブグローリー)はもう無い。
カトル
フランス語の4
メメント・モリは「死ぬことを忘れるな」というのが有名。
ヴィータは人生や命を意味するのでなにやら意味深(゜_゜)
シュリーヴァトサは卍。カルネージは大虐殺。アヴィラティは自分自身や他者を傷つける邪悪な行動を自発的に控える能力の欠如というカルマの呪縛を意味している。
ウーノ
スペイン語、イタリア語で1
奥義の天逆鉾(あめのさかほこ)は日本神話において国産みに使われた矛のこと。曼荼羅は密教における一種の魔法陣。
フェイトを見ているとシェロカルテと同世代?ということはカルティラも・・・?
ちなみにカードゲームのウノはトランプのクレイジーエイトが元ネタ。